ザイオン国立公園 5/16

5月16日(月) ラスベガス ~ スプリングデール

今日からレンタカーの旅をスタート。
ピラミッド型の通り窓も斜め朝、居室からマンダレーベイホテル
マッカラン空港近くのレンタカーセンターにタクシーで6時半には到着。まだセンター内はガラガラ、列を仕切るテープが無意味に思えてくるほど。巨大なセンター内には主なレンタカー会社のほとんどの窓口があって、ラスベガスで車を借りるとどのレンタカー会社でもここに来ることになるようだ。
レンタカーセンターセンター内にはいろいろなレンタカー会社が入っている
手続きはほとんど待つ事無く、3人のドライバーを追加登録して、すんなり終わる。

今回ネバーロストというハーツのナビは目的地設定が日本のものより断然し辛いというのをネットで散々聞いていたので、出発前にネバーロストの専用サイトで目的地を設定してその内容をUSBにしまって持ってきた。果たしてちゃんと読んでくれるか !?

それにしてもハーツのレンタカー置場は広大でまだ200台以上の貸し出し待ちがズラリと並んでいる様はさながらモーターショーのようだった。

朝早かったおかげかドッジのほぼ新車が借りられた。USBをちゃんと読んでくれて目的地設定もOKだった。良かった良かった。確かに日本のと違って、ストリート名基準で設定するようなので、現地でやっていたのでは多分時間がかかり過ぎてできなかったと思う。

最初I15に乗るのに若干手間取ったが、乗ってからは順調にハイウェイを75マイル(120Km)で飛ばす。

ラスベガス市内の混雑ラスベガス市内市内を出るとすぐにこんな景色に

ラスベガスを少し離れるともう広大な荒野のまっすぐな道をひた走るという感じ。まさにアメリカな風景がそこにあった。

ザイオンへの道もうすぐザイオン

ナビの変な日本語に悩まされながらも、無事ザイオン国立公園の一角に辿り着いた。

スプリングデール

着いた時は素晴らしい天気で、これのどこが曇りのちにわか雨なのっていう素晴らしい天候。天気予報がハズレた事に、大いに喜ぶ。しかしこれがハズレではなかった事に後で気付かされる。

今回泊まったバンブルベリー・イン(右奥)満足な朝食をとっていなかったので、今回泊まるモーテルがやっているレストランで早めの昼食を食べる。ピザを頼んだら30cmながら日本のおよそ10倍ぐらいの厚みはあろうかというビッグボリュームだった。

さて、お腹も満たされ事だし、いざ出発しようとしたら、今までついていなかったオーバーヘッド照明、ルームランプ、リヤゲートランプが一斉に点いていることに気がつき、最初は半ドアのせいだと軽く考えていたが、その3つとも一向に消せない。泊まるモーテルの受付にいたおばあさんに聞いたら、借りた所に聞けとのこと。ごもっとも。近くのガススタンドで聞こうと行ったら店員のおばさんが忙しそうにレジをしていて、とても聞ける状況じゃなかった。終いには後ろの荷物を全部出してみたがそれでもダメ。車のマニュアルを読んでみても、何もそんなことは書かれていない。万策が尽きた、どうしたもんかと悲嘆にくれたその時、なんとOさんが、2つ左右にあるオーバーヘッド照明を同時に押す事で、3つの照明が消えることを発見した。なんということでしょう。今まであんなにアッチッチになっていたランプが消えてくれたではありませんか。いや~こんなことってあるんですねぇ。ルームランプの消えることがこんなにうれしいかったことは言うまでも無くいまだかつてない。もう神様仏様O様です。それにしてもなんで点いたのでしょう。

そんなこんなですっかり出発が遅れ、公園の料金所に並んでいる間に、雨がポツリポツリと降り出し、料金所を通過するころには雷が鳴り大粒の雨と雹まで降り出す始末。これではハイキングは無理と諦めて、ビジターセンターで雨宿りをすることに。
アメリカ・ザ・ビューティフルパス

ここでアメリカの国立公園が一年間有効のアメリカ・ザ・ビューティフルという年間パスを80$で購入する。第三者への譲渡を防ぐためだろう、すぐにパスにサインをさせられる。
ザイオンロッジ前

それにしてもこの天気の激変は、あのルームランプ事件がなかったら我々はハイキングの途中で遭遇していたことになる訳で、神様が果たして助けてくれたのであろうか。まさに神様仏様O様である。
ビジターセンター
公園内は一般車の通行禁止。その代わり無料のシャトルバスが公園内を行き来している。今日はエメラルドプールズに行くためにビジターセンターでシャトルバスに乗り、ザイオンロッジで降りる。それにしてもここはまさに岩の殿堂。どちらを向いても壮大な岩、岩、岩。すごい迫力だ。

小さな滝の内側が登路エメラルドプールズ

その後天気は回復して、予定通りエメラルドプールズをアッパープールまで訪ねる。当初予定していた橋を渡った後左から時計回りに行くコースはクローズされていて、橋からの完全な往復になる。それでも素晴らしいハイキングを楽しむことができた。
上の写真ではわかりにくいが上から滝の水が落ちている。

その後このザイオンNPの目玉であるナローズ入り口までを往復する。ここは完全な沢に入る準備が必要。
<ナローズへの道>


この日の夕食はホテルの経営するちょっと離れたレストランで地ビールで乾杯。ホテルゲストは10%引きだそう。ラッキー!
ウェイトレスも愛想がよく、今日の素晴らしいトレイルやルームランプ事件などで大いに盛り上がったのは言うまでもない。

バンブルベリーイン泊 in スプリングデール
<本日の走行距離:170mile=272Km>

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