ブライスキャニオン国立公園 5/18

5月18日(水) ブライス ~ モアブ

朝食はホテルのブッフェで6時半には食べ始める。他に日本人が3組程度はいたようだ。食事の種類としてはまぁいい方かもしれない。この時Nさんはまだ薄暗いうちにホテルを抜け出してYさんにサンセットポイントまで送ってもらい、日の出前からブライスキャニオンを激撮していた(はず)。

部屋からの眺めホテルのロビー

スーツケースをホテルに預けて、7時半にサンセットポイントでNさんと落ち合い、ブライスキャニオンのピーカバブーループのトレッキングを開始。それにしても登山開始が標高2,300mとあって、かなり肌寒い。当初ナバホループは周遊するつもりだったが、ウォールストリート側が理由は書かれていなかったがクローズになっていたのでこちらは単純に往復になってしまった。

こちらのブライスキャニオンはザイオンとはまた異なる素晴らしさで、ザイオン同様それを文章だけではとてもお伝え出来ない特異な景観と美しさ。写真でその一端を感じてもらえればと思う。ピーカブーループは予定通り周回できた。

途中馬の一団に追い抜かれる。ホーストレイルという馬でも可能なコースがあって、ここではお馬様優先なので道を譲る。そのあと新鮮?な馬の落し物のニオイに若干閉口する。乗馬も見ていると楽そうだが、お尻が痛くなる、自由に休憩できない、崖っぷちで馬が何かに驚いたり暴れでもしたら一貫の終わり、なので、全然うらやましくなんかなかった(負け惜しみ?^_^;)。

朝のサンセットポイントはガラ空きでどこでも駐車できる状態だったが、昼前に戻ったらもう満杯状態で、駐車できない車が空きを探してうろうろしている激混みだった。見学するなら早めに入ったほうが良さそうだ。

一旦ホテルに戻って、預けていたスーツケースを受け取り、後は400kmをひたすら走って、モアブへは無事到着。途中キャピタルリーフ国立公園のThe Fluted Wallというところで一旦写真休憩したが、これまでザイオンとブライスキャニオンを見ている眼には今一つ物足りなかった。こんな感じで段々目が肥えてくるとグランドキャニオンでは一体どうなるのだろう。一抹の不安?がよぎる(笑)。

The Fluted Wall

 

私の運転で路肩が広い、かなり高所(2,000m以上)の高原地帯を走っていると、ここから先何マイル鹿に注意という看板があって、へーそうなんだと、いつもだとこういう看板をみても特に注意するということはこれまでなかった(オーストラリアではカンガルーに注意が多かった)が、この時は何故か制限速度以内で慎重に走っていた。するとしばらくして目の前を3頭の鹿が道路を横断しているではないか。まだ少し距離があったので急ブレーキまではいかなかったが、結構強いブレーキを掛けた。2頭は横断したが残りの1頭はこちらが近付いたことで横断を断念してくれたので、事なきを得た。いや~こういうことって本当にあるんですねぇ。これ以降この看板の有無に関わらず左右が森などで見渡せないときは何となく注意するようになった。

3人前を5人で分ける
移動途中、エスカランテという小さな町のレストランでランチ。ボリュームがすごいので3人分を頼んでそれを5人で分けた。それでもフライドポテト(こちらではフレンチフライと言うらしい)が余ってしまった。

それにしてもこんな小さな町の小さなレストランでも無料Wifiが使えるというのはさすがネット社会のアメリカ。

この後Oさんに運転を交代。大橋さんの初海外ドライブでは若干ヒヤヒヤするシーンが何度かあったが、なんとか無事デビューを果たした。モアブに入る前に途中で交代し、迷わず一度来たことがあるかのように車を宿の前に横付けしたら、Nさんが驚いていた。これもインターネットとGoogleストリートビューのお蔭です。私もまるでデジャブを見ているようだった。

コテージ入口

一戸建てコテージはなかなか快適。シャワールームとレストルームが2つずつあり、洗濯機と乾燥機も同様2台ずつあって、これは非常に助かった。今までの洗濯物を皆さん一気に片づける。ベッドルームが3部屋あり、ベッドは合計で4つ。2つがクイーンサイズで、今回女性陣には1台に寝てもらえたので、私は一人クイーンサイズを悠々と使わせていただいた。謝々。

夜8時前のまだ明るいうちに着いたが、なんだかんだで遅くなったので23時までやっている近くのスーパーで買い出しして、コテージで食べた。

コテージで夕食無料の洗濯・乾燥機が2セット広いキッチン

スリードッグ&アムース泊 in モアブ
<本日の走行距離:270mile=432Km>

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