セドナへ 5/22

5月22日(日) ページ ~ セドナ

朝食はそれなりの品ぞろえのいつものブッフェスタイル。可もなく不可も無しというところか。やや品数少なめかも。当初半円形のソファーに案内されたが、そのテーブルが円形で5人分には到底スペースが小さく、私だけ別なテーブルに移動して一人寂しくお食事。

今日はYさんの運転でスタートする。

特に変化のない広大な平原を平均55~60マイルの速度で順調に進む。見渡す限り、という表現がぴったりの荒野を今日もひた走る。

キャメロンのドライブイン1時間半ほど走ったので、本人はまだ大丈夫と言うことだったが、無理しない方が、ということでOさんにドライバーを交代。途中キャメロンという小さな町のドライブインに立ち寄った。ここのギフトショップはこれまで見た中では一番規模が大きかったかもしれない。外観からは想像もできない広いフロアに何でも有りな品揃え。そして今日は日曜日だからかギフトショップと棟続きのモーテルは「No Vacancy」の看板がかかっていた。こんな田舎町でも満室になるんだと感心する。皆さんは買い物時間ということなので私はアイスを買って木陰で小休止とする。

セドナに近づくと徐々に緑が濃くなり、路駐やちょっとした駐車スペースには車が一杯。川遊びに興じる人も多かった。今日は天気も良く、初夏の気配。川の両岸には赤い断崖が目立つようになり、これを撮影している人も多く見かけた。ここはやはりアメリカの軽井沢なのだろうか。これまでに無かった人出だ。

道は急に日本並みに狭くなり、下り坂でカーブが連続するエリアに入った。これまでは幅広アメ車に合った広い道路ばかりでそれほど問題なかったが、ここは普通車同士でもすれ違いはかなり気を使わないと難しいほどの狭さ。ここでOさんの運転でかなり肝を冷やしたインシデント(アクシデントではありません)が有って、このままでは心配なので急きょ運転を交代してもらった。

セドナのレストランで昼食

 

セドナへあともう少しというところでちょっとした渋滞にはまり、のろのろ運転でセドナの町に入る。幸運にも激混みの中、道路脇の公共駐車スペースに車を止めることができたので、このセドナの中心部で昼食にすることにした。

Nさんは一人骨付きのステーキ。これをペロリと平らげた。やはりこれがあのバイタリティの源ではないかと大いに納得する。
確かにここセドナはこれまでの砂漠地帯の町と違い緑も豊か。そして周りを特異な赤い岩峰群が取り囲んでいる。でも世界一美しいは少し言い過ぎかも。そう思うのはやはりザイオンやブライス、キャニオンランズやアーチズ、モニュメントバレーなどを見てきたこれも一つの弊害?

セドナ市内1セドナ市内2セドナ市内3

昼食後まだまだ時間があったので、NHKでも取り上げていたエアポートメサへ行ってみることにした。トレイルヘッドには10台程度しか停められない駐車スペースで案の定全く空きがなかったので、これを行き過ぎてすぐ先のセドナの飛行場まで行ってみる。小さな飛行場で、ここからヘリの遊覧飛行などが出ているようだ。近くの展望台でセドナの景色などを撮ってぼちぼち戻ってみるとちょうど1台出ていくところだったので、そのあとに停めることができた。

エアポートメサ岩の小広い山頂頂上にいた若い女性のカップル

山頂へは歩いてすぐ。小広い岩の山頂には、いかにも世界一のパワースポットだけあって、何やら意味ありげな若い女性カップルやあのポーズでしばし瞑想する人などなど。展望はそのままの位置で回転すれば全て見渡せるまさに360度の大展望。瞑想しなくてもここにいるだけで気分がいい。ここまで何事もなく無事に辿り着けたのはここのパワーだったのか、などと思ってみる。

カテドラルロック

 

この後カテドラルロックの近くまで登るミニハイキングを予定していたが、トレイルヘッドの駐車場が、何回か時間差攻撃をしても常に満杯ということと、また例の弊害が出て?ここは写真だけで、ということになった(笑)。

その後チェックインまで少し時間があったので、またアップタウンまで戻り、一時間半ほど自由行動とした。私はほとんど寒いだろうという想定で来てしまったのであまり半袖の手持ちが無い。なのでTシャツを2枚ほど仕入れ、パワーが詰まっているであろういろいろなきれいな石を布の小さな袋に入るだけ詰めて6$のパワーストーン?を買った。

夜は初のデリバリーサービスの電話注文に挑戦。私たちの部屋の電話は壊れているようで、受話器を取っても何の音もしない。仕方が無いのでお隣の電話を借りて注文することに。拙い英語で何とか注文できた。

しかし、直径40cmのピザを頼んだせいか、注文から大体45分で届くはずがその倍の1時間半もかかったが、何とか遅い夕食にありついた。部屋の前の広いテラスには囲炉裏のような常に火(多分ガス)が灯る共用スペースがあり、周りにソファーが置いてあってなかなかいい雰囲気。夜空を見上げながら食べた。私がいない間に隣室の住人が何やら話しかけてきたそうだが、そういう見知らぬ者同士がすぐに友人になれるのはアメリカのいいところの一つかも。

町の明かりなのかそれほどの星空にはならなかった。日中はあれほど暑かったのに夜は何か羽織るものがないと少し寒い。ここで今日の無事を祝い地ビールで乾杯したのは言うまでもない。それにしてもさすがに厚みのある直径40cmのピザは食べきれず、半分を明日に持越しとした。

ベストウェスタン+インオブセドナ泊 in セドナ
<本日の走行距離:181mile=290Km>

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