成田~コペンハーゲンへ 5/3

今回のこの旅は阪急交通社の「やすらぎの北欧4ヵ国周遊9日間」というツアーに参加した時の内容をブログとして記録したものだ。

日程:2017年5月3日(水)~5月11日(木) 9日間
5月という時期を選んで大正解だったと思う。ちょうど春と夏の境で景色にも変化を与えてくれた。ノルウェーの大雪原、フィヨルドクルーズもとても印象的だった。天候にも恵まれ、全体としてもとても素晴らしいツアーだった。

【5月3日(水)】晴 福島~成田~デンマーク・コペンハーゲン
コペンハーゲン空港~市内ホテル移動 スカンディック シューハウネンH泊
————————————————————————
成田集合が9時10分なのでどうしても前乗りせざるを得ず、福島を00時50分発成田行きの夜行バスに乗る。二本松や郡山からのお客を拾い、連休初日だからかほとんど満席状態。それにしても車内は暖房利きすぎだった。それと時間調整なのか頻繁にSAに寄るので案の定バスではほとんど寝れなかった。寝ぼけ眼のまま成田に6時半に着く。

集合までまだまだ時間があるので、昨夜家内が作ってくれていたおにぎりなどを空港内でのんびり食べる。その後最初の訪問国用にPGAでとりあえず5000円分を250DKK(デンマーククローネ)ちょうどに替える。何百円か返ってきたので1DKK=19円ぐらいだ。

そろそろ集合時間なので指定の場所に行くともう何組か列を作っていた。ここで初めて、阪急交通社が言うところの人気添乗員M氏に会う。おいくつなのかまだ30代前半ぐらいの好青年だった。挨拶をしてeチケットと今日の搭乗券をもらう。まだ搭乗まで十分時間があったので家族にLINEしておく。
スカンジナビア航空の機内食いつものセキュリティチェックと出国を終え、11時10分予定通りSAS984便の機上の人に。今回は地球の自転と反対方向に11時間のフライトで、外は一度も暗くならない明るいままデンマークはコペンハーゲンに定時に到着する。機内食としてはまぁまぁかな。

 

延々続くシベリア雪原途中、日中初めてシベリア上空を通過したので、その無限に広がっていると思わせるような広大な雪原が延々と広がる台地を見ることができた。これが何時間飛行してもほぼ同じ景色が続く。地球にはまだまだ人跡未踏の荒野が実在すると実感できた。本当に地球は広くて大きい。

まもなくコペンハーゲン

旗の後に付いて歩く<コペンハーゲン>
機外に出てから空港内をツアコンM氏の旗の後に付いて歩く。実際にここでこれを体験して、これが所謂団体ツアーというものだと実感する。何せこういう経験が、あちこち海外には行っているが初めてなので何か妙な感じがする…っていうのは私だけ?

コペンハーゲンで専用バスへ初めてのコペンハーゲンは晴れていて風は少しあったものの予想に反して意外と暖かった。専用バスに乗り今宵の宿へは40分ほどで15時40分頃到着。しばしホテルロビーでブリーフィングの後今日はこれで解散。我々は新棟4階の14号室(但しこちらは地上階が0階だそうなので日本では5階に相当する)。それからこちらのエレベーターは開いてから中でルームカードを読ませないと行き先階のボタンが押せない。これから尋ねる他の北欧の国はどこも同様だった。非常階段も外からは開かないようになっている。それに比べると日本はなんとのどかなことか。逆に考えれば北欧でもそれほど治安は良くないということなのかも知れない。

エストーSydhavn駅ホームの券売機少し落ち着いてから夕方6時前に、日本から予約しておいた市内中心部のレストランに行くためにホテルを出る(この日の夕食はツアーでは付いていない為)。ホテル近くのエストーSydhavn駅へは歩いて5分ほど。ここで問題発覚!。駅に券売機はあったがなんとコインしか使えない。いくら探しても紙幣の投入口が無いのだ。手持ちはすべて紙幣なのでコインを作らないといけない。急きょ駅を一旦出て近くのスーパーで10クローネ以下のチョコレートを紙幣で買って、お釣りをコインでもらった。これでようやくシングルチケットをゲットして電車に乗った(但し日本のようにチケットゲートはなく切符が無くても電車には乗れる。しかし、たまに来るという検札に掛かるとかなりの罰金を徴収されるのでここは正直にいこう。今回も、この後も検札に会うことはなかった)。

Nørreport駅付近の広場コペンハーゲン中央駅を過ぎると電車は地下にもぐり中央駅から2つ先のNørreportで降りる。地上に出るとそこはかなり大きな広場になっていて、まず現在地がどこなのかイマイチ良くわからない。Googleマップから印刷した地図を見ながらあれこれ同定していると、コーヒーを手にした若者が一人どうしました?と近付いて来た。最初これは用心せねばと身構えたが、ほんとに親切心からのようで、目的地はすぐに見つかった。ごめんね若者!疑って。

日本から予約したレストランにてボリュームたっぷりのクリームブリュレレストラン The Olive
レストランに入るとすぐに陽気なウェイターが予約ディスプレイを見ずにウェルカムMr.Xと言いながら迎え入れてくれた。日本でメニューは見ていたので、ほとんど迷うことなく二人とも同じコース料理にした。小さなレストランで店内はやや薄暗いがなかなかいい雰囲気。ほぼ満席で、聞こえてくるのは何故か英語ばかり。ということは皆さん観光客?
料理は我々にも問題ない適度な味付けと量で十分満喫できた。ただデザートのクリームブリュレだけは日本の5倍はありそうなボリュームで、なんとか頑張って食べた。ビール+チップで810DKK(約17,000円)は結構な出費だったが北欧初日として思い出深いものになった。

夜のNørreport駅夜8時半ごろ店を出たが外はまだ十分に明るい。駅広場には一人だけホームレス風の人がいたが全く治安的には問題なさそう。電車を待つ間ホームには結構な人が集まってきたが妙な人は一人も見かけなかった。ちょうど薄暗くなり始めた9時半にはホテルに戻り、その後ベッドに横になったらそのまま一時間ほど泥のように眠ってしまった。それから一旦起きて風呂に入り、日記を書いて23時半には就寝する。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)