ベルゲン~ウルヴィック(ハダンゲンフィヨルド)5/5

<ベルゲン鉄道へ>
今日も晴れでこれで3日連続。果たしていつまで続いてくれるか。その後バスでベルゲン鉄道に乗るためVossという小さな町に移動する。およそ100Kmの旅。車窓にはフィヨルド越しにまだ沢山雪を抱いた山々が青空に映えてとても美しい。移動しているのとバスのガラス越しなのでうまく撮れないとわかっていても何度もシャッターを押してしまうほどきれいだった。
VOSS駅へのバスの車窓から
Voss駅のトイレは小さいということで、バスの運転手さんが気を利かしてくれて近くの比較的大きなAMFIというショッピングセンターに連れて行ってくれる。乗車まで少々時間があったので撮影ポイントだという近くの湖岸でしばし写真撮影。
駅のホームには小さな土産物店があり、店先に、人の倍はあろうかという大きなトロールが飾られていた。どう贔屓目にみてもやはり気持ち悪い。が、その脇で記念撮影。
VOSS駅大きなトロールVOSS駅のホームスキーを持っている人も

ミュルダールへの車窓から電車はほぼ予定通りに到着。我々は1両貸し切りでどこに座ってもいい。こういうところは団体ツアーのいいところかも知れない。M氏は発車前どちら側に座ったらいいかは言わないと言っていたが、発車後しばらくあとに進行方向右側が良さそうと白状する。実際後でGoogle Mapsで確認するとほとんど左は山側で右が谷だった。
進むほどに段々雪が目立つようになる。景色としては絶景と言えるほどではないが、人家などはほとんどないほぼ大自然。谷を流れる水は素晴らしく澄んでいた。小一時間ほどで乗り換え駅のミュルダール駅へ。ここの周りはもうほぼ雪景色で、ホームには除雪後の雪が小山になっていた。

これから乗るフロム行きの列車雪山に囲まれたミュルダール駅ホームにはまだ雪が左の赤い車両がVOSSから乗ってきた列車
駅付近に小さな家々がここで約7分の待ち合わせでフロム山岳鉄道に乗り換える。ここからほぼ20Kmを1時間かけてゆっくり下る。ここは左右どちらに座っても問題はなさそうで、右に左に絶景が展開する。車内に液晶の案内表示があり、各国語の中には日本語もあった。
途中電車はショースの滝で一旦停車するので下車して写真撮影。しかし当初の予想に反してあまりに少ない水量は拍子抜けするほど。もちろんまだ寒いので妖精フルドレとやらも登場しなかった(当たり前?)。雪解けはまだまだ先のようだ。

ショースの滝にてショースの滝。水量はかなり少なめだった一頻り撮影タイムの後再び乗車車窓からフロム駅近くの車窓から車窓からフロム駅近くの車窓から
One of the world's ... 言い過ぎでないかもこの列車の車体には「世界で最も美しい列車旅の一つ」と書いてあったがあながち言い過ぎではないかもしれない。もしかすると6月あたりがベストシーズンだろうか。雪と新緑がより一層景色に変化、迫力そして美しさを加えてくれそうな気がする。

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