ベルゲン~ウルヴィック(ハダンゲンフィヨルド)5/5

<ハダンゲンフィヨルドクルーズ>
絶景のフロム駅電車はグングン下って、終点のフロム駅へ。ここにフィヨルド観光の拠点となるフェリーの発着所が隣接していて、そこへは歩いてすぐ。ミュージアムやインフォーメーションセンター、土産物店などが点在している。あまりに天気が良くて、まだ5月なのに日陰にいないとじりじりと暑くかなり日焼けしそうなほど。

駅ホームから湾へは歩いてすぐかっこいいクルーズ船(残念ながら別なツアー会社)船着き場前の広場絶景が広がる
ランチは少し歩いたフロムマリーナ&アパートメントという小さなフィヨルドに面したレストランで、サラダとローストポークの2コース。店内の壁にトリップアドバイザーの評価が4だと誇らしげに額が飾られていたが内容的には可もなく不可もなしというところか。Wifiは団体さんだと無料にはならないとの事。ロケーションは非常に良かったのだが。
レストランへは水際沿いに歩いて数分レストランの窓越しにフィヨルドが一望昼食のサラダ昼食メインは肉少々にやはり大きなポテト
この時同じツアーのSさんファミリーと隣り合わせになったが、お話をするとなんと以前福島市に住んでいて縫製関係の仕事をしていたとの事。飯坂とか、こんな北欧で超ローカルな話ができるとは思いもしない、驚きのひとときだった。

さて、いよいよフィヨルドクルーズ。なぜか我々だけの貸し切りとなったボートに乗り込み、これからおよそ2時間のクルーズだ。今日も天気が良く、ほぼ快晴で風もない。これ以上のコンディションはまず無いのではないかと思われるほどの絶好のクルーズ日和。なので皆デッキに上がって絶景鑑賞。両岸はフィヨルド特有の切り立った岩壁が屹立し、多くの滝を掛けている。ただ少しでも平らな地面があれば絶壁の中腹や水際のこんな所にというところに家があった。どう見ても道が無いところは多分船で行き来しているのだろう。人間の逞しさを感じずにはいられない。
以前ニュージーランドのミルフォードサウンドのクルーズをしたことがあるが、あちらもなかなか素晴らしかったが、こちらも全く負けてはいない。ミルフォードサウンドは一切人家などはない手つかずの大自然だったが、こちらは絶景の中の所々に人間の逞しさが見られて、別な意味の感動があった。途中アザラシを見た。


グドヴァンゲンに到着感動のなかクルーズの終点、とっても小さな村グドヴァンゲンに到着。我々と入れ替わりに多分中国と思われる団体さんが船に乗り込んでいった。ここもまだフィヨルドの中にあるような素晴らしいロケーションで、どこを切り取っても絵になる。ここで迎えのバスが待っていて、ここから宿までおよそ90Kmの移動。個人でこれをやろうと思うとやはりレンタカーを借りたとしても、行った先で車が待っているなんて言うのはどう考えても無理だ。運転手だけ犠牲になるなんて事もできないし。これこそ団体ツアーのいいところだろう。
グドヴァンゲンのお土産店ほとんど何もないけどグドヴァンゲンも絶景このバスで今宵の宿ウルヴィックへ
Tvindefossen滝
途中Tvindefossenという道路のすぐそばにある大きな滝によった。高さとしてはまぁまぁだが幅が広く水量があってなかなか迫力。滝の水を一口飲むと10歳若返るとの伝説があるそうだが、それほどきれいではないし、止めておいたほうが良さそう。

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